ジュエリー、ジョイエッリ…  すべてはここから生まれました。ある有名メゾンのデザイナーがコレクションの中でクロコなど最高級の革を使った衣料だけでなく、ネックレスや指輪のようなジュエリーを作ろうと企画しました。クロコのレザーを使って、ファッションショーでモデルが身につけるジュエリーをいかに作り出すか。

当初、生産部門の指揮をとっていたエンツォ・ジャンネッティは、30年以上の経験を活かし、このデザイナーのわがままともいえるリクエストを見事に実現することに成功しました。クロコの革で職人が手作業で仕上げたジュエリーは、彼が自らのブランドを立ち上げることを決心するきっかけとなりました。

2005年、エンツォはわずか数人の職人とスタッフと共に、他から「不可能」と思われるようなモノづくりをモットーに、レザーグッズ生産の工場を起動させました。

現在では、15人の職人が働き、近郊の工場の協力も得て、年間約2000ピースの衣料を、まるでジュエリー作りのように、一点一点丁寧に製造しています。スミズーラのサービスも、顧客にとても好評です。

Enzo Leather Jewelsの高いレザー衣料の製造レベルは、今でも多数の有名ブランドから認められ、コレクションの企画からサンプル作りまでを担当しています。

2013年12月にはミラノ市街にコレクション展示スペースを設け、顧客それぞれが店舗とシーズンにあったミニコレクションを作り出せるように、サンプルにあわせて、様々なレザー素材とカラー見本が展示されています。